2013年度・看護系短期大学
一般入試倍率ランキング



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※下記の表の倍率は「志願者数」を合格者数で割ったものです。

学校名
倍率
志願者
合格者
仙台青葉学院短期大学(センター後期)
13.0
39
3
愛知きわみ看護短期大学(一般2期)
7.8
70
9
川崎医療短期大学(後期)
7.5
15
2
埼玉医科大学短期大学(一般Ⅱ期)
5.7
51
9
埼玉医科大学短期大学(一般Ⅲ期)
5.5
11
2
東海大学医療技術短期大学
5.5
82
15
神奈川歯科大学短期大学部
5.4
98
18
藍野大学短期大学部(第二看護)後期
5.4
49
9
川崎医療短期大学(センター)
5.3
16
3
大阪信愛女学院短期大学(一般合計)
5.0
121
24
八戸学院短期大学(センターB日程)
5.0
10
2
川崎市立看護短期大学(センター)
5.0
248
50
藍野大学短期大学部(第二看護)前期B日程
4.8
53
11
松本短期大学(※合格者は入学者数)
3.3
121
37
藍野大学短期大学部(第二看護)前期A日程
3.1
44
14
白鳳女子短期大学(一般入試合計・競争率のみ公表)
3.0
八戸学院短期大学(センターA日程)
3.0
18
6
富山福祉短期大学(センター)
2.9
29
10
仙台青葉学院短期大学(センター前期)
2.6
99
38
埼玉医科大学短期大学(一般Ⅰ期)
2.5
170
69
愛知きわみ看護短期大学(一般1期)
2.4
163
67
八戸学院短期大学(2期)
2.3
25
11
岩手看護短期大学
2.2
108
50
富山福祉短期大学(一般)
2.1
118
55
福井医療短期大学(全入試合計)
1.9
217
113
川崎医療短期大学(前期)
1.7
162
97
岐阜保健短期大学(全入試合計)
1.5
158
102
八戸学院短期大学(1期)
1.5
35
24
高知学園短期大学
飯田女子短期大学
平成医療短期大学



今こそ、短大が狙い目!?

看護系短大は近年は減少傾向にあります。
短大を募集停止し、4年生の大学へ移行するケースも少なくありません。
最近は「看護系大学VS看護系専門学校」の構図で論じられることが多く、
短大の存在感が薄れてきています。
ただ、「合格のしやすさ」という点から考えると、
短大が今や穴場的存在になっている感じもします。
というのも、
短大がさほど注目されていないせいか、
全般的に受験者数はそれほど多くなく、
短大の入試の難易度もあまり高くないためです。

(株)ベネッセコーポレーションの進研模試のデータによりますと、
看護系短大の偏差値の幅は「上は53から下は44」と、
「平均~平均をやや下回る」程度なので、
入試の難易度的には、
標準からやや優しいレベルといったところでしょうか。
短大の場合、競争率・倍率が高かったとしても、
必要以上に恐れることもないと思われます。
志願者数や合格者数が少ない場合は、
競争率・倍率は高くなりがちです。

将来、大学などで看護を教える指導者になりたい人や
大学院で深く看護を研究したい人にとっては、
短大に進学することはベストな選択ではないでしょうが、
看護師免許は、
大学で取ろうと、
専門学校で取ろうと、
短大で取ろうと、
同じ免許がもらえます。
資格を取った機関によって、
看護師免許にランクが生じるわけではありません。
ただもちろん、
どういう部分に「より」力を入れて教育するかという点では、
大学・短大・専門学校によって違う部分もあります。
かなり大雑把に言ってしまうと、
大学の場合は、
科学的に問題を解決する能力や
看護の分野だけではない幅広い知識を磨きます。
専門学校の場合は、
看護の現場で即戦力となるような実践技術を磨きます。
短大の場合は、
大学と専門学校の「中間」といったところでしょうか。
ここで注意したいのは、
大学が良くて、専門学校が悪い…というような、
「いい、悪い」の問題ではないということです。
自分がどういった方向で看護を学びたいかによって、
学校選びも変わります。
あるいは学費を気にする方もいるでしょう。
個人によって考えも状況も異なるわけですから、
「自分にとっての」ベストな学校がきっとあると思います。

さて、話をまとめますと、
大学で勉強したいという人は、
無理に短大を受験する必要は全くありませんが、
・大学に特別こだわりがない人
・看護師の資格さえ取れればいいという人
・浪人したくない人
・早く就職したい人(修業期間は専門学校と同じ3年間)
などは、昨今の短大入試の難易度を考えると、
短大の受験を検討してもいいかもしれません。

学校選びはパンフ・募集要項などを取り寄せ、
学校研究をし、慎重に選んでいただきたいのですが、
入試が迫る時期になると、
自分の学力が今ひとつ伸びなかったりして、
「理想ばかりを言ってられないな~」
と感じている受験生もいらっしゃると思います。
受験校の選択肢を増やすという意味で、
昨今さほど注目されていない短大を今回取り上げましたが、
「短大を受験するべきだ!」という主張をしているわけでは全くないので
念のため申し上げておきます。

これをお読みのあなたが、
「一番、行きたい!」と思う学校に合格されることを
心より願っております。

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