岩手県立大学
看護学部・看護学科

踏み出そう、未来のジブンへ。
向学心を熱くし、時代が求める「学び」を習得しよう

岩手山を望む広大な緑に囲まれたキャンパスで、少人数教育により豊かな人間性を養いながら高度専門教育を行います。地域に根差した大学を目指し、学外との交流や共同研究が盛んに行われています。

学生の発想による学生主体の地域貢献
学外との交流が盛んで、民間企業・団体や行政機関と多くの共同研究を行っています。学生の発想による地域貢献活動も多く、そのひとつが学生ボランティアセンターの設立です。学生スタッフが運営を行い、ボランティアをしたい学生と地域のボランティアニーズを結びつける役割を果たしています。地域や社会について実践的に学ぶ機会となり、地域社会の一員としての責任やコミュニティ活動での役割を発見できます。教育・研究活動で身につけた高度専門知識を学部同士が連携して地域に還元する取り組みも多いなか、東日本大震災被災地でいち早く活動を始めるとともに全国の学生ボランティアの取りまとめ役をしたことも、高い評価を得ています。

最先端設備が整った環境で、情報リテラシーを身につけよう
緑あふれる新しいキャンパスには専門分野を学ぶ各学部棟の他、膨大な就職データを有する就職支援センター、図書・情報スペースを備えたメディアセンターが並んでいます。メディアセンターの図書スペースは蔵書25万冊を揃え、文献検索や多目的活用のレファレンスサービスも行えます。全学部の学生が、学生生活を通じて楽しみながら自然と情報処理能力をつけられるように最先端の学内情報システムを導入しています。少人数教育が可能なコンピュータの配置、どこからでもインターネットにアクセスできる学内3000箇所の情報コンセントや無線LANの設置などの工夫がなされています。

看護の基本を身につけ、保健医療の現場で働く人間としての修養を図る
看護職は、対象者が持つ機能を十分に発揮できるように看護援助します。また、病気になったときだけではなく、健康時にも病気の予防、健康の保持・増進のための活動を行います。そのために、看護を志向する者は援助の対象となる方がどのような存在であるか、どのような価値観を持ち、どのような反応をし、思考し、行動をとるかを理解しなければなりません。そして、提供する援助によって対象者の苦痛や不安が軽減され、患者さんが自分らしい生活を過ごせることに貢献するような専門的な知識・技術・態度を養っていく必要があります。そこで本学部では看護実践の基盤となる高度な専門的知識・技術、幅広い教養を身につけた上で、患者さんの思いを受け止め、倫理的かつ科学的に判断し、主体的に看護援助を展開するための能力を養うことを重視した教育を行います。また、医療現場の情報化・医療情報の高度化に対応するため、コンピュータリテラシー、情報処理能力の獲得を基礎としてIT能力を臨床に生かすための教育を行っています。

1年次から専門科目および臨地実習を行い、早期から看護への関心を高める
実習では、医療施設のほか、地域に密着した活動を展開している市町村保健センターなど多様な保健医療の場を活用し、看護における理論と実践の統合を図る教育を行います。具体的な実習内容として、1年次後期に始まる「基礎看護学実習」では、病院での看護の実際にふれ、患者理解と看護技術を習得する重要性の自覚を養います。2年次は患者理解を深めながら、一人ひとりの患者さんに対して必要とされる看護を考え、実践し、評価します。3年次からはケア対象者の特性に即した看護を実践するため6つの看護学専門領域実習を行います。ライフサイクル別の「小児看護学実習」「成人看護学実習」「老年看護学実習」のほか、主に妊娠・出産・育児期にある母子と家族を対象とした「母性看護学実習」、精神を病む人を対象とした「精神看護学実習」、主に地域に住む人々を対象とした「地域看護学実習I」です。また、4年次には「看護総合実習」があり、チームアプローチをテーマとしてより実践的な場面での実習を行い、実践適応能力と臨床ケア能力の向上を図ります。

高い就職率を実現。
医療・福祉以外にもさまざまな職場で技術や知識を役立てている

2016年3月卒業生のうち就職希望者は89名、就職者は89名で100%という高い就職率を実現しています。地元自治体や医療機関、教育機関、企業と深い関わりのある大学であることが実績の理由としてあげられています。特に看護学部では、地元の医療施設や市町村保健センターなどさまざまな保健医療の場で実習を行い、現場での経験と知識、社会人としてのあり方を学んでいくため、卒業生は即戦力として期待されています。また、就職者は卒業後は看護師・保健師・助産師等、医療・福祉系の仕事に就く人が大半ですが、教育関係(養護教諭、高等学校の保健教諭)や公務員として就職する人もいます。また、さらに技術や知識を深めるために、大学院などへ進学する学生もいます。

看護師の他に、保健師・助産師・教職の資格取得のためにそれぞれの選択科目を用意
本学部で取得できる資格は、看護師〈国〉受験資格です。その他科目選択により、保健師〈国〉受験資格、助産師〈国〉受験資格、高等学校教諭一種免許状[保健]〈国〉、養護教諭一種免許状〈国〉が取得できます。

60以上のサークルが活動、地域のイベントにも積極的に参加
体育系・文化系、合わせて60以上のサークルがのびのびとキャンパスライフを楽しんでいます。中でも人気のある「ピアいぷ」は、2003年に看護学部生らが設立メンバーとなって誕生しました。思春期に特有の健康問題などについて学生が主体的に学習しながらピアカウンセリング活動を行うサークルです。さまざまな悩みや思いを分かち合い、ともに考えていくプロセスを通して「自分は独りじゃない」と思える温かな場所を提供できるよう目指しています。

主な就職先※2016年3月卒業生就職先実績
岩手県医療局、国立病院機構盛岡病院、国立病院機構花巻病院、岩手県立療育センター、盛岡市立病院、秋田大学医学部付属病院、東北大学病院、千葉大学医学部付属病院、国立国際研究センター病院、国立成育医療研究センター、横浜市立大学付属病院、神奈川県立こども医療センター、神奈川県立精神医療センター、岩手医科大学付属病院、盛岡赤十字病院、盛岡友愛病院、川久保病院、東八幡平病院、盛岡つなぎ温泉病院、八戸市民病院、石巻赤十字病院、仙台厚生病院、仙台赤十字病院、仙台徳州会病院、東北公済病院、日本海総合病院、NTT東日本関東病院、東京医科大学八王子医療センター、日本赤十字社医療センター、昭和大学横浜市北部病院、昭和大学病院、がん研有明病院、イムス富士見総合病院、碧水会長谷川病院、葛飾赤十字産院、健和会、谷津保健病院、岩泉町立小川小学校、岩手県立大野高等学校、岩手県立釜石祥雲支援学校、岩手橘学園江南義塾盛岡高等学校、岩手県、盛岡市、遠野市、一関市、山田町、岩泉町、仙台市、福島市


(写真)岩手県立大学 正門アーチ前

2017年度 入試情報

※入試情報は必ず最新の募集要項を入手し、ご確認ください。

定員
区分
出願期間(必着)
選考試験日
合格発表日
27
推薦
11/1~11/8
11/27
12/5
48
一般(前期)
1/23~2/1
2/25~2/26
3/4
15
一般(後期)
1/23~2/1
3/12~3/13
3/21
大学案内(資料)
願書の受付状況
スタディサプリ進路(旧 リクナビ進学)にて資料請求受付中(有料)
※下記のものを資料請求できます。
① 学校案内+願書


過去の入試結果

一般(前期)
岩手県立大学・看護学部・看護学科
年度
募集人員
志願者
受験者
合格者
倍率
2016
48
104
99
48
2.1
2015
48
148
139
49
2.8
2014
48
132
120
48
2.5
一般(後期)
岩手県立大学・看護学部・看護学科
年度
募集人員
志願者
受験者
合格者
倍率
2016
15
168
58
22
2.6
2015
15
184
64
19
3.4
2014
15
238
82
16
5.1
推薦
岩手県立大学・看護学部・看護学科
年度
募集人員
志願者
受験者
合格者
倍率
2016
27
54
54
28
1.9
2015
27
65
65
27
2.4
2014
27
55
55
27
2.0

交通アクセス

【所在地】
・岩手県立大学( 岩手県滝沢市巣子152-52)

【交通機関・最寄駅】
・IGRいわて銀河鉄道「滝沢」駅下車、徒歩15分
・「盛岡」駅からバスで約30分

岩手県立大学
学校案内・願書
受付状況
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※下記のものを資料請求できます。
① 学校案内+願書


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