三育学院大学・看護学部

三育学院大学は、人間の備える身体を知性と霊性(知徳体)のすべての面を最大限に発達させ、円満な人間形成を実現することを理念に据えるキリスト教大学です。

三育学院での学生生活を通して、学生一人ひとりの豊かな人間性を育む総合的な教育を「全人的教育」と考えています。学内に息づくキリスト教の雰囲気、環境、カリキュラム、他者とのかかわり、ボランティア活動やその他の活動などを通じて、かけたところのない人間として成長することを目指しています。

その実現のため「だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。」との新約聖書の言葉から、“Do for others(他者への貢献)”をモットーにしています。

ミッションスクールならではの国際性。留学制度を利用して最先端の看護を体得
支持母体のキリスト教会(セブンスデー・アドベンチスト教団)は、世界に100以上の大学ネットワークを持っています。系列大学への留学の門戸は広く開いており、世界の看護をリードするアメリカで最先端の看護学を学ぶことも可能。併設の三育学院短期大学英語コミュニケーション学科では留学を前提とした英語学習プログラムが行われていて、希望すれば留学に必要な英語力を身につけられます。また本学は、国境を越えたボランティア活動も盛ん。途上国でのボランティアを行うサークルもありますし、キリスト教会が母体となって200ヶ国以上で支援活動を行う「NPO法人 アドラ・ジャパン」に参加し、国際ボランティアに取り組むこともできます。

看護を学ぶからこそ、学生自らが実践。SDAライフスタイルに基づいた健康的な生活
“SDAライフスタイル”とは「身体は神の宿るところ」という聖書の教えに基づく、身体的・精神的健康をつくる生活態度、価値意識、目的指向性の総合的な行動様式のこと。他者の健康を気づかうべき看護専門職を目指す学生だからこそ、まずは自らの健康をしっかりと守る生活を実践することを目的としています。そのために本校では学生全員で寮生活を行い、日々の食生活も穀類・豆類・野菜を中心とした菜食や運動、禁酒、禁煙などの節制を自ら実践することで、“健康的なライフスタイル”を体得していきます。

看護学部の概要
相手の立場になって尽くすこと。命の大切さを知ること。熱心なクリスチャンでもあったナイチンゲールの看護精神は、キリスト教の教えに基づいています。 三育学院大学で学ぶキリスト教は単なる知識だけではありません。寮で毎朝夕行われる礼拝、土曜日の礼拝、宗教週間などを通してキリスト教に触れ、スピリチュアルケアに関わる基本的考え方を生活の中で学びます。教員の大半はクリスチャン。豊富な看護経験を通して、隣人愛に基づいた看護の精神を持つことが看護のプロとしてどれだけ必要かを学びます。

系統立てた「学び」を基に看護師・保健師(選択制)の資格取得が可能
「自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ」とのキリストの言葉を実現する看護を展開する本学。看護の専門的知識・技術の修得に加え、キリスト教を基礎にした教育により、人間の身体のみならず精神面を含めた全人的な看護を目指す看護(ホリスティックナーシングケア)を提供できる看護師を育成します。千葉の大多喜キャンパスで一般教養や看護の専門的知識と技術を修得。3年次後期から4年次前期にかけては、東京都杉並区の東京校舎(写真参照)に移り、系列病院である東京衛生病院(杉並区)で臨地実習を行います。4年次には近隣の保健所や自治体において、地域に密着した実習を行います。

心地よいキャンパス
1年次は全員が、美しい自然の中に立地する大多喜キャンパスで寮生活。共同生活を通して、他者を思いやる心まで育んでいきます。

ヘルシーな食生活
菜食中心の学食メニューには、地元千葉産のお米や旬の野菜をふんだんに使用。身体の中から健康づくりを実践できる環境です。

心に寄り添う看護実習
3年次後期~4年前期は、実習先である東京衛生病院に隣接した東京校舎で実習。臨床現場に肌で触れ、専門性を高めます。

きめ細やかな就職支援
学部・学科の教員により就職指導を行っています。また、学生部の指導のもと、学生総合オフィスが求人企業の情報や求人票などを管理し、希望者に対して支援活動を行っています

主な就職先(2015年3月卒業生実績)
東京衛生病院/神戸アドベンチスト病院 /アドベンチストメディカルセンター/ 東京警察病院 /日本赤十字社医療センター/ 板橋中央病院 /横浜労災病院 /亀田総合病院/ 西東京徳洲会病院/ 鎌ケ谷総合病院 …など


(写真)三育学院大学 大多喜キャンパス 正門


(写真)三育学院大学 大多喜キャンパス
  グレンジャー記念講堂(左)、大河平輝彦記念ホール(右)

寮生活の目的

川のせせらぎと鳥の声、木々の小枝が風にそよぐ音、そして讃美歌の調べ。都会の便利さはありませんが、豊かな自然に囲まれた三育学院大学のキャンパスは落ち着いて学ぶには最高の環境です。学生はキャンパス内にある3つの寮のいずれかに入り、一部屋3~4名の共同生活を送ります。最初はとまどうことも多いかも知れませんが、1ヶ月もすれば生活に慣れ、同じ志を持つ仲間達と24時間ともに学び、遊び、語り合うかけがえのない時間を過ごしています。4年間共同生活を送る中でできる友達はまさに一生の親友。友としても看護師としてもお互いに分かり合い、励まし合えるかけがえのない友情が育まれます。なお、東京校舎で学ぶ3年次後期と4年次前期は、東京校舎に隣接する学寮に入居します。

学生生活を支える食事:卵乳菜食について

本学の食堂は、穀物と野菜・果物を中心としたベジタリアン食【穀(こく)菜(さい)果(か)食(しょく)】で、中でも植物性食品に卵、乳製品を加えた「卵乳(らんにゅう)菜食(さいしょく)(Lacto-ovo-vegetarian)」という、食事スタイルを用いて提供しています。

ベジタリアン食は一般的な食事に比べて動物性脂肪が少なく、食物繊維やビタミン・ミネラル、抗酸化物質を多く摂れることから、健康増進や疾病予防に効果的であることが報告されています。小麦や大豆などから作られる植物たんぱくを利用したハンバーグやカツとじなどは学生にも大人気。定番の味噌ラーメンやグラタン、カレーライス、焼きそばも人気があります。

また本学が立地する大多喜町周辺は、千葉県でも有数の農業が盛んな場所。食堂でも地元産のお米や旬の野菜をふんだんに使っています。地元産の新鮮なレタスのサラダをはじめとする野菜メニューも、学生には好評です。

メニューの例


メニュー・サンプルA
・大多喜産のお米
・味噌汁
・豆腐れんこんハンバーグ
・ひじきの胡麻マヨ和え
・キャベツの煮浸し
れんこん、小松菜は地元産です。ハンバーグのつなぎに入っているれんこんがしゃきしゃきして美味しいです。

メニュー・サンプルB
・大多喜産のお米
・けんちん汁
・茄子のミートグラタン
・菜花の磯和え
・ひじきれんこん
菜花、れんこんは地元産です。ミートグラタンのトマトソースは小麦の粒が入っています。メキシカンな味です。

三育学院大学の特色

  • 豊富な臨地実習で、就職先の求める「即戦力」を習得する
    三育学院大学では1年次に1週間、2年次に約3週間、3年次後期から4年次前期にかけて臨地実習が予定されています。3年次の実習は東京校舎に移動し、主に東京衛生病院で臨地実習を行います。実習先の東京衛生病院に就職する学生が多いため職場の雰囲気が事前にわかっており、さらに同じ大学で学んだ先輩が多い点も大きなメリットです。実習は学生が6名から8名のグループにわかれ、本学教員が学生に同行してきめ細やかな指導を行います。
  • 主な実習施設
    東京衛生病院(東京都杉並区) 、神戸アドベンチスト病院(神戸市北区) 、公立長生病院(千葉県茂原市)、千葉県循環器病センター(千葉県市原市)
  • 大多喜キャンパスと東京校舎、2つのキャンパス
    千葉の大多喜キャンパスで一般教養や看護の専門的知識と技術を修得。3年次後期から4年次前期にかけては、東京都杉並区の東京校舎(写真参照)に移り、系列病院である東京衛生病院(杉並区)で臨地実習を行います。4年次には近隣の保健所や自治体において、地域に密着した実習を行います。<大多喜キャンパス>千葉県南総の自然に恵まれた静かな環境。チャペル、校舎、講堂、体育館、学生寮、グラウンド、テニスコートなどが設置されています。<東京校舎> 東京衛生病院(東京都杉並区)に隣接した場所にあります。主に実習教育で使用します。
  • 1年次は原則として全員が入寮
    1年次から3年次の7月までは大多喜キャンパスで学び、3年次後期から4年次前期にかけては東京校舎において臨地実習を行い、実習修了後、千葉の本校に戻って総合実習やまとめ学習及び国家試験に向けた学習を行うことになっています。なお、1年次は、全員が入寮することを原則とします。
  • ヘルシーな食生活
    菜食中心の学食メニューには、地元千葉県産のお米や旬の野菜をふんだんに使用。地元産の新鮮なレタスのサラダをはじめとする野菜メニューも、学生には好評です。身体の中から健康づくりを実践できる環境です。
  • 充実した奨学金制度。入学後も勉学に専念できるように様々な側面からサポート
    経済的な理由で前途有望な学生が学びの機会を失うことがないように、特待生奨学金(新入学年度1年分の授業料相当額年額95万円給付)、三育学院奨学金(年額20万円給付)、SDA病院貸与奨学金(4年間で最高200万円まで貸与)などをはじめ、各種奨学金を用意しています。

2017年度 入試情報

※入試情報は必ず最新の募集要項を入手し、ご確認ください。

定員
区分
出願期間
選考試験日
合格発表日
5名
AO Ⅰ期
9/5~9/13
9/18
9/25
AO Ⅱ期
11/21~11/29
12/4
12/11
25名
公募推薦 Ⅰ期
10/26~11/1
11/6
11/13
公募推薦 Ⅱ期
11/21~11/29
12/4
12/11
20名
一般 Ⅰ期
1/16~1/23
1/29
2/5
一般 Ⅱ期
2/6~2/13
2/19
2/26
一般 Ⅲ期
3/3~3/9
3/14
3/16
大学案内(資料)
願書の受付状況
マイナビ進学にて資料請求受付中
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① 学校案内+願書
AO
選考方法
① 書類審査(100点) 
② 適性テスト(100点) 
③ 面接(100点)
公募推薦(Ⅰ期・Ⅱ期)
選考方法・試験科目
① 書類審査(100点)
② 小論文(100点)
③ 面接(100点)
一般(Ⅰ期、Ⅱ期、Ⅲ期)
選考方法・試験科目
【必須】コミュニケーション英語Ⅰ
【必須】国語総合(古文・漢文を除く)
【選択】生物基礎、数学Ⅰから1科目選択
【必須】個人面接(1人10分)

過去の入試結果

AO入試
三育学院大学看護学部看護学科
年度
募集人員
志願者
受験者
合格者
競争率
2016
5
15
15
8
1.9
2015
5
15
15
5
3.0
2014
5
14
14
7
2.0
2013
5
4
4
4
1.0
2012
5
2
2
2
1.0
2011
22
20
8
2.5
推薦入試(合計)
三育学院大学看護学部看護学科
年度
募集人員
志願者
受験者
合格者
競争率
2016
25
29
29
29
1.0
2015
25
16
16
16
1.0
2014
25
35
34
30
1.1
2013
25
39
39
31
1.3
2012
25
35
35
28
1.3
2011
39
39
34
1.1
一般入試(合計)
三育学院大学看護学部看護学科
年度
募集人員
志願者
受験者
合格者
競争率
2016
20
35
35
28
1.3
2015
20
62
54
35
1.5
2014
20
59
55
29
1.9
2013
20
61
57
36
1.6
2012
20
52
49
33
1.5
2011
20
78
71
26
2.7


交通アクセス

【所在地】
・大多喜キャンパス : 千葉県夷隅郡大多喜町久我原1500
・東京キャンパス:東京都杉並区天沼3-17-15

【交通機関】
・大多喜キャンパス : 「大多喜」駅からタクシー 10分 「東京」駅から高速バス 100分 たけゆらの里下車 徒歩 20分
・東京キャンパス:「荻窪」駅北口より徒歩7分


三育学院大学
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